アイウェアブランド GLCO x 家具ブランド Modernica のLAコンビから Case Study® シェルチェアが登場
〈OLIVER PEOPLES〉創設者の息子、ラリー・ギャレットが手がける初めての家具

〈OLIVER PEOPLES(オリバー ピープルズ)〉の創設者/デザイナーLarry Leight(ラリー・レイト)の息子であるGarrett(ギャレット)が手がけるブランド〈GLCO(ギャレット レイト カリフォルニア オプティカル)〉から初めての家具が登場。
今回のリリースは、25年以上ロサンゼルスに構える工場にて職人が一点一点家具を作り続けているハイエンドなファニチャブランド〈Modernica(モダニカ)〉をパートナーに迎えたコラボレーションとなっている。そのLAコンビで手がけたのは、1948年に初めてデザインされ最近ではコラボでお馴染みとなったCase Study®シリーズのひとつ、サイドシェルチェア。両ブランドの誇り高きルーツであるカリフォルニアをデザインに落とし込み、ヤシの木のプリントが椅子の背面に施された。素材にはファイバーグラスとパウダーコーティングのメタルを採用。こちらのシェルチェアは40点の数量限定となり、現在オンラインストアで販売中となっている。上の写真よりそのコラボチェアのデザインを確認したあとは、同タッグが共同生産した特別仕様のサングラスもチェックしよう。
先月リリースされた〈STÜSSY Livin’ GENERAL STORE(ステューシー リヴィン ジェネラルストア)〉と〈Modernica〉のコラボ家具は、こちらより。